日本一ヶ所中風除薬師
慈愛・法話
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法話

【十一月の法話(落ち葉)】

秋の綺麗な紅葉もやはり山々の木々からこぼれ落ちてしまいます。大自然は様々な事を私たちに教えてくれますね。そんな大自然を通して仏さまは私たちに色々な事を語りかけて下って居るのだと思うのです。山々の木々からこぼれ落ちる葉っぱ …

【十月の法話(紅葉)】

秋になると山々は色づき私たちに大自然の美しさを教えてくれます。毎年春には枯れた木々から若葉が芽吹き、夏をへて秋には色づき綺麗な紅葉となります。当たり前の事ですがとても不思議な事だと思うのです。もしかしたら仏さまは忘れっぽ …

【九月の法話(知足者富)】

老子の言葉の一節です。「足(た)るを知るは第一の冨なり」と読みます。人間の欲望と云うものにはきりがありません。欲深くならずに分相応のところで満足する事の出来る者は心が富んでいると云う事です。豊かな心で毎日を生活できると云 …

【八月の法話(お盆)】

人が亡くなると故人は年に二回の里帰りをするそうだ。正月とお盆の季節である。今はなかなか家族皆がが揃う事も少なくなってきたが、このお盆の時に皆で集まりご先祖様に手を合わせお墓参りをする事もいいものである。少し考え方が古いの …

【六月の法話(人の手)】

人の手とは不思議なものです。助け合う手もあれば、傷つけてしまう手もあります。それでも私たち人間がこの世に生まれて来る時、その小さな命を受け止めてくれるのはやっぱり暖かい人の手なのです。生まれたばかりの小さな命は人の手なく …

五月の法話【神父さんの言葉】

私事ではありますが、五月に三男が結婚しました。教会での結婚式でした。私にとっては初めての事でしたがその時の神父さんの言葉が心に残っています。それは『信じる心』・『思いやりの心』・『感謝の心』この三つの大切な事柄を忘れない …

四月の法話【平成もあとわずか】

平成と云う字を分けてみます。『平』と云う字は正しいと云う意味合いもあるようです。『成』と云う字には物事が実ると云う意味合いがあるようです。あと少しで令和となりますが私たちも正しい目標を持ってその事柄が実りをむかえる様、新 …

【二月の法話(おにぎり)】

私が子供の頃は釜戸でご飯を炊く事が普通でした。母は釜戸で炊けた白いご飯は木のおひつに移して、釜戸に残った焦げた所は上手にしゃもじですくい取ってよくお焦げのおにぎりを作ってくれました。母が両方の手でにぎってくれたおにぎりは …

一月の法話【謹賀新年】

新しい年と共に新しい時代がやってまいりますね。昨年は「災い」と云う字が選ばれた様に大変な年でありました。清水寺で書かれたこの字を見て「災い」と云う字は火の上に小さな「く」の様な字が三っつあるのだと思いました。この字はどう …

十二月の法話【平成も最後となりました】

平成最後の大晦日となりました。皆様には如何お過ごしですか。美山は久しぶりに雪のある年越しとなりそうです。来年も幸多い年となります様にお祈り申し上げます。来年はイノシシ年です。イノシシは一心に前に進みます。私も来年は自分の …

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