【平成三十年七月発行の慈愛より】

足は遅くなりましたが歩ける事は私の最大の喜びであります。息子に手伝ってもらいながら自分で出来る事は自分でと心がけているのであるます。お陰さまで声は至って丈夫であります。お参りさまが来られた時は祈祷をする事もあります。マラソンしてた時は「ただ走りゆく春の足」こんな句詠んだ事もあります。

弘長 合掌 (つづく)