日本一ヶ所中風除薬師

慈愛・法話

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【令和4年6月の法話・後から後から】

人はよく「後から後から」とすぐに云ってしまう悪い癖があるようです。しかし年を重ねると「後から」と云ったことさえ忘れてしまっているものです。仏さまはこんな事を申されて居ります。「今日の一分を笑うものは、明日の一秒に泣く」耳 …

【お薬師さまの声(10-8)】

【令和三年七月発行の慈愛より】 法要の後、父が大切にしがておりました法要カバンの中に【朱扇(しゅせん)】がありました。朱扇と云うのはお坊さんが使う扇子の事です。何気なくその朱扇を広げて見たのです。その中には「南無 おだや …

【お薬師さまの声(10-7)】

【令和三年七月発行の慈愛より】 私たちはこの世に生まれ年を重ねます。今振り返って思うと昨年亡くなった父には、色々な事を沢山沢山教えてもらったんだと思います。昨年十月頃には「ちょっと肩貸してくれるか」とよく言って居りました …

【お薬師さまの声(10-6)】

【令和三年七月発行の慈愛より】 美山も田舎ではありますが、こんな暮らしをして居りましてもコロナ渦の中やっぱり用心に越したことはありません。自分の為にも私たちの周りの身近な人の為にも『うがい』や『手洗い』は怠ること無く続け …

【お薬師さまの声(10-5)】

【令和三年七月発行の慈愛より】 美山では六月になると蛍も少し舞い始めます。花を供え始めると鹿もやって来ます。供えた花をパクリと食べるのです。大自然はコロナ渦の私たちとは全く関係が無いようであります。そんなある日、一頭の子 …

【令和4年5月の法話・仏さまの智慧】

仏さまの智慧の「慧(え)」の部分は少し難しい字を使われています。これにはこんな意味合いがあるのです。「慧」と云う字の「心」の上の部分は『ホウキ』と云う意味合いもあるのです。つまり『ホウキを持つ』と云うことです。仏さまは私 …

【お薬師さまの声(10-4】】

【令和三年七月発行の慈愛より】 妻と亡くなったお父さんの事を話しながら「今年は植え替えの年やなぁ」と二人で少しずつボチボチと植え替えの作業もして居ります。「人の知恵」「大自然の力」「草花の生命力」は本当に凄いなぁ、と改め …

【お薬師さまの声(10-3)】

【令和三年七月発行の慈愛より】 私たちの花作りのキッカケは、もう亡くなられた越畑のお父さんから頂いた一株の菊の苗なのです。美山は田舎であります。私どものお寺にも少し畑があります。使っていない畑を耕して一株の菊の苗を植えま …

【お薬師さまの声(10-2)】

【令和二年七月発行の慈愛より】 一月から二月にかけては思った以上に気温が下がりとても寒い冬となりました。お堂の花瓶にも水を入れることが出来ません。水が凍ってしまい花瓶を割ってしまうのです。でもいくら寒くても季節は春を運ん …

【令和4年4月法話・極楽は・・】

「極楽は 西にもあれば 東にも 来た(北)道辿れば 皆身(南)にど あり」こんな言葉があります。「極楽は何も今を生きている私たちに死が訪れてから行くんでは無いんだよ」「来た(北)道を辿って見なさい」「極楽というのは私たち …

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