慈愛
【三月の法話(一心一向)】
2021年4月13日 慈愛
【一心一向(いっしんいっこう)】と読みます。お釈迦様の言葉の一つです。「物事を一方的に見てはいけないよ」「一方的な考えをしてはいけないよ」と云う事です。私たちの周りには色々な考え方があるものです。自分よがりにならず、人の …
【二月の法話(見・聞・触・知)】
2021年3月30日 慈愛
「見・聞・触・知(けん・もん・しょく・ち)みな菩提(ぼだい)に近づく」仏教の言葉の一つです。見たり聞いたり触れて、知る事にはすべて学ぶ価値があるんだよ、そしてその事を避けてはいけないよ。と云う事です。仏さまは、見たり聞い …
【一月の法話(有難いことや)】
2021年3月23日 慈愛
不思議な事に、何か危ない目に合っても何事もなく事が過ぎてくれる事があるものです。そんな時ついつい口に出してしまうのが「助けてもらった」「有難いことやなぁ」という言葉です。そんな時父や母はよく「仏さまに守ってもらってるんや …
【十二月の法話(もったいない)】
2021年3月9日 慈愛
もう亡くなって居られますが妻のお父さんは美味しいお米を作って居られました。そして何時も取れたてのお米を袋に入れて下さいました。何時もの様にお米を袋に入れてもらっている時、お米が袋から一粒二粒こぼれました。お義父さんは「も …
【十一月の法話(くちぐせ)】
2021年3月2日 慈愛
人にはそれぞれに知らず知らずの口癖(くちぐせ)がある様です。お釈迦様にもそんな口癖があったのだそうです。お釈迦様は人の話を親身になってよく聞いて下さる仏さまでした。そんなお釈迦様の口癖は会いに来てくれた人に「旅の途中、何 …
【十月の法話(感謝と癇癪「かんしゃく」】
2021年2月9日 慈愛
「かんしゃくの (く)の字を取りて 暮らせれば いかにこの世も 楽しかるらん」と云う言葉があります。なるぼど仏さまは上手いことを言われるな、と思います。かんしゃくとは、イライラして自分の心を抑えられない事です。心が苦しく …
【阿閦(あしゅく)如来さま10-10】
2020年11月3日 慈愛
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 仏様の教えの根本は「慈悲」と云う考え方なのです。私たちは日々仏様から大きな慈悲を頂いて生きています。だから今を生きている生かされている我々が先ず最初に出来ることは、身近な人縁ある人に …
【阿閦(あしゅく)如来さま10-9】
2020年10月20日 慈愛
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 その病人は誰よりも重傷でした。体中から膿が出て、酷い悪臭を放っていました。光明皇后様は願いを成就する為にその病人を一生懸命に洗ってあげるのです。するとその病人が、「洗うだけではなく、 …
【阿閦(あしゅく)如来さま10-8】
2020年10月13日 慈愛
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 光明皇后様がたてられた【願い】とは、「私は千人の病を患ったら人々の体を洗います。ですからその病を患った人々を助けてあげて下さい。」と云うねがいでした。そして毎日毎日やって来る病気の人 …
【阿閦(あしゅく)如来さま10-7】
2020年10月6日 慈愛
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 一方で、聖武天皇のお后さまは光明皇后と云うお方様です。とても慈悲深くてお優しい方だった様です。奈良時代にまん延した疫病を患ってしまった人々を何とかしてあげたいと、施療のお風呂を作られ …
