慈愛・法話
【阿閦(あしゅく)如来さま10-6】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 歴史書にはこんなお話が残っています。今から一千三百年前の出来事です。お大師様がまだお生まれになって居られない頃のお話です。有名な奈良の大仏様は『聖武天皇』様が作られた仏様です。その頃 … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-5】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 阿閦(あしゅく)如来様はいつも私たちのそばに居られるのです。そして何時も見守って下さっているのです。私たちが悩んだり迷ったりするとそっと語りかけて下さいます。でもその声に私たちは気づ … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-4】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 色々な出逢いや出来事が次々に頭の中に思い浮かんで来ました。一泊二日の短い四国への旅でしたが又四国に来たいなぁ。と子供と話をしました。今回は阿閦(あしゅく)如来さまのお話をさせて頂きま … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-3】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 子供たちと一緒に歩いていると「おいずる」といってお遍路さんが着ておられる白い行衣があるのですが初めて出会った私たちに子供用の「おいずる(行衣)」を「これを着てお参りして」と手渡して下 … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-2】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 皆様にはお変わり御座いませんか。暑い暑い夏もやっと終わりやれやれですね。私は今年の秋十一月中頃に久しぶりに四国高知へ行きました。三人の子供の真ん中次男と一緒に行きました。明石大橋を渡 … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-1】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 皆様お元気でお過ごしですか。皆様には何時の何時もお世話になり有り難く感謝致して居ります。今年は暑い日が続きましたね。何時もの事ですが奥之院水子寺・第一分身堂・第二分身堂・千人堂・観音 … 【恩徳・断徳・智徳(12-12)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 私にとって四国で出合ったお婆さんはまるで仏さまの様な人でした。【恩徳・断徳・智徳】こんな考え方も大切な事なんだよ。と教えてもらった様に思いました。人は知らず知らずにそんな素敵な人と沢山 … 【恩徳・断徳・智徳(12-11)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 『智徳』とは「平等の智慧を以って一切諸法を照らす」と云う事です。つまり「感謝の心、自分自身の行いを大切にして下さい」と云う事です。私も僧侶の一人ですがお参りをさせて頂く事で色々な事を学 … 【三月の法話「風に中(あた)る」】
疫病と云うのは風が運んで来ると昔は信じられていた様です。そしてその風に中(あた)る事により発病するのだと考えられていたのです。中風寺と云う名前の由来もここから来ている様です。でも疫病は何処に潜んでいるか分かりません。今私 … 【恩徳・断徳・智徳(12-10)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 『断徳』とは「一切の煩悩を断つ」と云う考え方です。つまり「悪い心は起こさないで下さい」そして「慈悲の心や思いやりの心を育てはぐくんで下さい」と云う事です。そんな心を大切に育てはぐくんで … 【恩徳・断徳・智徳(12-9)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 仏教には【三徳】と云う考え方があります。【恩徳】【断徳】【知徳】と云う考え方です。【恩徳】とは「衆生を救済する」と云う考え方です。つまり「人に親切にしてあげて下さい」と云う事です。私は … 【恩徳・断徳・智徳(12-8)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そして子供たちに【法衣(おいずる)】手渡して「これを着てお参りを続けてや」と言われたのです。お名前を聞いても何も言われず「この(おいずる)を着てお参りしてもらうだけで嬉しい」とだけ言わ … 【恩徳・断徳・智徳(12-7)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そのお婆さんが「これから八番(熊谷寺)さんまで歩くんやろ」と声をかけて下さったのです。そして「私も八番さんに行くけん、先に着いたら待っといてや」と云われると車に乗られて去って行かれまし … 【恩徳・断徳・智徳(12-6)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そして七番(十楽寺さん)の山門立ちました。まるで竜宮城の様な門を目の前にした時、十二年前私に大きな声で話しかけて来てくれたお婆さんの事を思い出してとても懐かしい気持ちになりました。私と … 【恩徳・断徳・智徳(12-5)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 午前十時三十分頃に霊山寺さんに到着し皆順番にバスを降りました。子供たちと四国の遍路を巡ったのが十二年前。少しも変わらない景色がそこにはありました。ふと「懐かしい」そう思いました。歩いて … 【恩徳・断徳・智徳(12-4)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 少し急ではありましたが、日も合い妻と二人参加させて頂くことにしました。二十人位のツアーで小型バスで遍路です。徳島の一番(霊山寺さん)から七番(十楽寺さん)までの七ヶ寺を巡る遍路です。美 … 【恩徳・断徳・智徳(12-3)】
そんな(正影供法要)と時「四国八十八ケ所のお参りがしたいねぇ」と云う話が出ました。私も懐かしくそのお話を聞いて居りました。その時はその場だけのお話で本当に行く事になるとは思ってもいませんでした。それから月日が経って五月に … 【恩徳・断徳・智徳(12-2)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そんな三月二十一日結集五ヶ寺で行われる(正影供)と云うお大師様の法会が今年は寺坊でとり行われました。お大師様は宝亀五年六月十五日に讃岐の国屏風ヶ浦でお生まれになりました。現在の香川県善 … 【恩徳・断徳・智徳(12-1)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 皆様、お元気でお過ごしですか。皆様には、何時も何時もお世話になり有難く感謝致して居ります。今年は雪が沢山降りました。自坊でも二月三日の「星祭り」と云う行事の後には雪が降り積もりあたり一 … 【七月の法話(仏の手)】
仏さまの手には貴方の話を聞きますよ。と云う意味合いもあるようです。だから仏様はその手を私たちに優しく差し出して下さっているだと思うのです。だから私たちは仏様を目の前にすると何故か心が和むのだと思うのです。そして自然に悲し …
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 歴史書にはこんなお話が残っています。今から一千三百年前の出来事です。お大師様がまだお生まれになって居られない頃のお話です。有名な奈良の大仏様は『聖武天皇』様が作られた仏様です。その頃 … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-5】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 阿閦(あしゅく)如来様はいつも私たちのそばに居られるのです。そして何時も見守って下さっているのです。私たちが悩んだり迷ったりするとそっと語りかけて下さいます。でもその声に私たちは気づ … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-4】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 色々な出逢いや出来事が次々に頭の中に思い浮かんで来ました。一泊二日の短い四国への旅でしたが又四国に来たいなぁ。と子供と話をしました。今回は阿閦(あしゅく)如来さまのお話をさせて頂きま … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-3】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 子供たちと一緒に歩いていると「おいずる」といってお遍路さんが着ておられる白い行衣があるのですが初めて出会った私たちに子供用の「おいずる(行衣)」を「これを着てお参りして」と手渡して下 … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-2】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 皆様にはお変わり御座いませんか。暑い暑い夏もやっと終わりやれやれですね。私は今年の秋十一月中頃に久しぶりに四国高知へ行きました。三人の子供の真ん中次男と一緒に行きました。明石大橋を渡 … 【阿閦(あしゅく)如来さま10-1】
【平成二十二年十二月発行の慈愛より】 皆様お元気でお過ごしですか。皆様には何時の何時もお世話になり有り難く感謝致して居ります。今年は暑い日が続きましたね。何時もの事ですが奥之院水子寺・第一分身堂・第二分身堂・千人堂・観音 … 【恩徳・断徳・智徳(12-12)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 私にとって四国で出合ったお婆さんはまるで仏さまの様な人でした。【恩徳・断徳・智徳】こんな考え方も大切な事なんだよ。と教えてもらった様に思いました。人は知らず知らずにそんな素敵な人と沢山 … 【恩徳・断徳・智徳(12-11)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 『智徳』とは「平等の智慧を以って一切諸法を照らす」と云う事です。つまり「感謝の心、自分自身の行いを大切にして下さい」と云う事です。私も僧侶の一人ですがお参りをさせて頂く事で色々な事を学 … 【三月の法話「風に中(あた)る」】
疫病と云うのは風が運んで来ると昔は信じられていた様です。そしてその風に中(あた)る事により発病するのだと考えられていたのです。中風寺と云う名前の由来もここから来ている様です。でも疫病は何処に潜んでいるか分かりません。今私 … 【恩徳・断徳・智徳(12-10)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 『断徳』とは「一切の煩悩を断つ」と云う考え方です。つまり「悪い心は起こさないで下さい」そして「慈悲の心や思いやりの心を育てはぐくんで下さい」と云う事です。そんな心を大切に育てはぐくんで … 【恩徳・断徳・智徳(12-9)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 仏教には【三徳】と云う考え方があります。【恩徳】【断徳】【知徳】と云う考え方です。【恩徳】とは「衆生を救済する」と云う考え方です。つまり「人に親切にしてあげて下さい」と云う事です。私は … 【恩徳・断徳・智徳(12-8)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そして子供たちに【法衣(おいずる)】手渡して「これを着てお参りを続けてや」と言われたのです。お名前を聞いても何も言われず「この(おいずる)を着てお参りしてもらうだけで嬉しい」とだけ言わ … 【恩徳・断徳・智徳(12-7)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そのお婆さんが「これから八番(熊谷寺)さんまで歩くんやろ」と声をかけて下さったのです。そして「私も八番さんに行くけん、先に着いたら待っといてや」と云われると車に乗られて去って行かれまし … 【恩徳・断徳・智徳(12-6)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そして七番(十楽寺さん)の山門立ちました。まるで竜宮城の様な門を目の前にした時、十二年前私に大きな声で話しかけて来てくれたお婆さんの事を思い出してとても懐かしい気持ちになりました。私と … 【恩徳・断徳・智徳(12-5)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 午前十時三十分頃に霊山寺さんに到着し皆順番にバスを降りました。子供たちと四国の遍路を巡ったのが十二年前。少しも変わらない景色がそこにはありました。ふと「懐かしい」そう思いました。歩いて … 【恩徳・断徳・智徳(12-4)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 少し急ではありましたが、日も合い妻と二人参加させて頂くことにしました。二十人位のツアーで小型バスで遍路です。徳島の一番(霊山寺さん)から七番(十楽寺さん)までの七ヶ寺を巡る遍路です。美 … 【恩徳・断徳・智徳(12-3)】
そんな(正影供法要)と時「四国八十八ケ所のお参りがしたいねぇ」と云う話が出ました。私も懐かしくそのお話を聞いて居りました。その時はその場だけのお話で本当に行く事になるとは思ってもいませんでした。それから月日が経って五月に … 【恩徳・断徳・智徳(12-2)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そんな三月二十一日結集五ヶ寺で行われる(正影供)と云うお大師様の法会が今年は寺坊でとり行われました。お大師様は宝亀五年六月十五日に讃岐の国屏風ヶ浦でお生まれになりました。現在の香川県善 … 【恩徳・断徳・智徳(12-1)】
【平成二十六年七月発行の慈愛より】 皆様、お元気でお過ごしですか。皆様には、何時も何時もお世話になり有難く感謝致して居ります。今年は雪が沢山降りました。自坊でも二月三日の「星祭り」と云う行事の後には雪が降り積もりあたり一 … 【七月の法話(仏の手)】
仏さまの手には貴方の話を聞きますよ。と云う意味合いもあるようです。だから仏様はその手を私たちに優しく差し出して下さっているだと思うのです。だから私たちは仏様を目の前にすると何故か心が和むのだと思うのです。そして自然に悲し …