慈愛
【お薬師さまの声(10-3)】
2022年6月7日 慈愛
【令和三年七月発行の慈愛より】 私たちの花作りのキッカケは、もう亡くなられた越畑のお父さんから頂いた一株の菊の苗なのです。美山は田舎であります。私どものお寺にも少し畑があります。使っていない畑を耕して一株の菊の苗を植えま …
【お薬師さまの声(10-2)】
2022年5月17日 慈愛
【令和二年七月発行の慈愛より】 一月から二月にかけては思った以上に気温が下がりとても寒い冬となりました。お堂の花瓶にも水を入れることが出来ません。水が凍ってしまい花瓶を割ってしまうのです。でもいくら寒くても季節は春を運ん …
【お薬師さまの声(10-1)】
2022年3月22日 慈愛
【令和三年七月発行の慈愛より】 皆様、いかがお過ごしで御座いますか。世の中新型コロナウイルスの感染拡大が中々治まりを見せません。京都でも緊急事態宣言が出され日々の暮らしが大きく変わってしまいました。この慈愛が皆様のお手元 …
【気づかないでいる事(8-8)】
2022年2月22日 慈愛
【今年は大雪です】 【平成六年七月発行の慈愛より】 そんなふうに思うと仏さまは、色々な方法で過ちに気づかないで居る時や間違いかけた時その大きな手で、そっと手助けして下さって居るのだなぁ、と思います。仏さまは『嘘か』『誠か …
【気づかないでいる事(8-7)】
2022年2月1日 慈愛
【平成六年七月発行の慈愛より】 母は水子さんの分身堂を少ずつ掃除して、三月には皆でおひな様を飾ったり五月には五月人形を飾ったり、ニコニコしながら掃除をしているのです。そして、七夕さまの時には願い事を書いて竹に短冊を飾って …
【気づかないでいる事 (8-6) 】
2022年1月18日 慈愛
(令和四年寺坊の雪景色です) 【平成六年七月発行の慈愛より】 靴やタオルを拾って、竹のホウキを持って少しでも掃除をしようと思える様にもなりました。お釈迦様さまは悩みを抱えている者にこんな話をされました。お弟子さんの一人に …
【気づかないでいる事 (8-5) 】
2021年12月21日 慈愛
【平成六年七月発行の慈愛より】 そんな時には、( 少しぐらいのイタズラは多めに見てあげよう )と思ってしまいます。靴やタオルぐらいの事なら拾えば済む事だし境内をきれいに掃除するキッカケにもなります。当たり前の事なんだけれ …
【気づかないでいる事(8-4)】
2021年11月30日 慈愛
【平成六年七月発行の慈愛より】 お参りさんをお堂へ案内していた時の事です。「あれ、こんな所に靴が落ちとるで」と言われました。私が「(てん)が何処からかくわえて持って来るんです」と言うと「(てん)云うのはキツネみたいな奴や …
【気づかないでいる事(8-3)】
2021年11月16日 慈愛
【平成六年七月発行の慈愛より】 散らばって居る物を片付けながら「あれ、又(てん)が来たのかな」と思って居りました。そんな日が幾日が続いたある日の夕方、「靴」や「タオル」を拾って歩いて居ると「てん」が山の中腹に立って居られ …
【気づかないでいる事(8-2)】
2021年11月2日 慈愛
【平成六年七月発行の慈愛より】 そして、奥之院もこの大雪のせいか、「てん」もあまり姿を見せなくなりました。「いたずら」もそれ程しなくなり、「どうしたのかなぁ」と少し心配して居りました。しかし雪がとけ始めて奥之院のお堂や周 …
