日本一ヶ所中風除薬師
慈愛・法話
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慈愛

【佛の教え(6-1)】

【平成十二年七月発行の慈愛より】 平成十二年六月十六日午后四時四十分、皇太后さまが老衰で御逝去なされました。九十七才追悼のきわみであります。生命あるもの必ず死が御座います。お線香の火が美しく香りを放ちながら最後まで燃え尽 …

七月の法話【初盆】

今年は母の初盆です。母が亡くなってもう一年が経つのだと時の流れは早いものだと思っています。母が亡くなった時、住職は「人は必ず何処かに行ってしまう」「姿が無くなってしまう」と言いました。そして「亡くなって初めてその人の暖か …

【そよ風(8-8)】

【平成十五年発行の慈愛より】 毎日毎日が色々な人との縁によっての修行です。お大師様は私たちに生命は『縁』によってつながっていると云われました。「縁と云うものを大切にして下さい」「どんな時でも自分の事だけではなく、相手の事 …

【そよ風(8-7」】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 と、そう云って下さっているんです。そうだからこそ私たちは忙しい日常の生活に戻った時、色々な出来事に出合った時、自分を振り返って自分の心を見つめ直す事が大切だと思うのです。心の中で手を合 …

【そよ風(8-6 )】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 遍路をお参りをさせて頂いている時は、人は身も心も清らかであろうと本当に素直に思えるものです。でも、人間と云うものはやっかいなものです。日常の生活に戻ってしまうとどうしても鬼の心や餓鬼の …

【そよ風(8-5)】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 そう云えば長い遍路の道中で「暑いなぁ」「しんどいなぁ」と思った時風が頬を撫でて行くと、とても気持ちがいいです。『もう少し頑張ろう』と思います。石に腰を下して休んでいる時岩肌から流れてい …

【そよ風(8-4)】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 その土地その土地での御縁を一杯頂きました。愛媛でのお参りの時もとても印象に残った事がありました。この話は遍路中に宿についてから妻と子供たちに聞いた事です。遍路の道中何時もの様にお寺にて …

【そよ風(8-3)】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 四国の遍路を始めた時小学校五年生だった長男も中学生になりました。身長も伸び少したくましくなった様に思います。でも遍路の途中には山道もあります。木々に囲まれた山道で下の子供たちは私の杖の …

【そよ風(8-2)】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 六十七日間。2,750キロメートルを歩かれたと云う話を聞かせて頂きました。四国のお坊さんの遍路の話を聞かせて頂きました。私もずっと前から四国を歩きたい、出来れば子供たちと一緒に歩きたい …

【そよ風 (8-1)】

【平成十五年十二月発行の慈愛より】 皆様お元気でお過ごしで御座いますか。夏にお四国さんをお参りさせて頂いて今年で三年目となります。お陰様で『愛媛』のお参りを無事済ませる事が出来ました。本当に有難い事と感謝致して居ります。 …

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