慈愛【ありがとう(5-4)】
【平成十三年七月十四日発行の慈愛より】 道中の健康を守って頂くためにお薬師様の御真言「おん、ころころ、せんだり、まとうぎ、そわか」と唱えながら歩き続けるうちに心細さも怖さも無くなったのだそうです。そして「ありがたい、ありがたい」と云う心に気持ちになったそうです。私はこの素晴らしい山川さんの「ありがとう」の一語の巡拝を孫の弘くんが無事やってくれるに違いないと思いながら無心に走っている姿を見て、山川さんとだぶらせて見ているのです。私たちにはたった一つの命しかありません。「冒険もしてみたい」とそう思っても心配が先にたってなかなか実行出来ないものです。・・・ (つづく) 弘長 合掌