日本一ヶ所中風除薬師
慈愛・法話
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慈愛

【お母ちゃん(6-1)】

【平成三十年7月発行の慈愛より】 皆さま、お変わりなくお元気でお過ごしでしょうか。私も今年で数えの87才となりました。私は今でも妻の事はお母ちゃんと呼んで居ります。早いものであります。そのお母ちゃんの三年の法要をこの六月 …

【合掌礼拝(8-8)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 仏教発祥の地インドでは右手は清浄な手、左手は不浄な手と考えられています。それは悟りの世界と迷いの世界が一体不二のものであることを示しているのです。人間の心の中には良い心と悪い心が一緒に …

【合掌礼拝(8-7)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 《父母恩重経》と云うお経の中には「恩を知る事の大切さ」「恩を施す事の大切さ」が説かれています。つまり《知恩》《施恩》と云う考え方です。私たちが今を生きているのは生かされているのは私たち …

【合掌礼拝(8-6)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 又、パラパラと落ちた竹の葉っぱはおにぎり包む事ですっぱい梅干しの汁を吸ってくれます。もう昔の事ですが、私が小さな頃母がよくおにぎりを作ってくれました。当時は釜戸でお参りさんのご飯を炊い …

【合掌礼拝(8-5)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 又、雪の下で耐えていた食べ物たちも太陽の光を浴びて【旬】の時期をむかえます。旬と云う字は日と云う字を包み込んでいる様にも見えます。両手を一杯広げて日の光を浴びている、そんな意味合いもあ …

【合掌礼拝(8-4)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 朝お堂のローソクの光やお線香の煙を見るとそんな事を思います。二月になると水子寺の高台から見える景色は辺り一面真っ白です。三月になると白い雪が少しだけ溶けて田んぼが見えてきます。四月には …

【合掌礼拝(8-3)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 お線香は一筋の煙から風に揺らぎます。そして私たちの目には見えなくなってしまいます。でもその後辺りにはその馨しい香りが残ります。このお線香の様に私たちの心の中に『優しさや』『思いやり』そ …

【合掌礼拝(8-2)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 そして奥之院各お堂に備えてある香炉からは、一筋の煙と香りが上に上にと向って昇っています。その線香の煙は私が戸を開け堂内に入ると風に揺らいで自然にお堂一杯に広がっていきます。手を合わせて …

【合掌礼拝(8-1)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 皆様、お元気でお過ごしですか。昨年と同じように今年も雪の多い年となりました。寒かったからか春の日差しを浴びても雪がまだ沢山残っている様です。何時もの事ですが私が朝奥之院水子寺の各お堂を …

【巣立ち(9-9)】

【平成二十四年七月発行の慈愛より】 大自然の中に生きる事の素晴らしさは弘法大師・空海が青年期に好んで山々での修行をした事でよく知られている。子ツバメたちも青年期の空海の如く大自然の中で翼を広げ悠々と生きているに違いない。 …

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