日本一ヶ所中風除薬師

慈愛・法話

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【恩徳・断徳・智徳(12-7)】

【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そのお婆さんが「これから八番(熊谷寺)さんまで歩くんやろ」と声をかけて下さったのです。そして「私も八番さんに行くけん、先に着いたら待っといてや」と云われると車に乗られて去って行かれまし …

【十二月の法話(令和を向かえて)】

お久しぶりです。パソコンの調子が悪く昨年の暮れから初めての投稿となります。私は昭和36年に生まれました。昭和・平成・令和と時は過ぎゆきますね。でも人類の初まりからしたらこの時代も又、極々一部分なのかも知れません。でも人は …

【恩徳・断徳・智徳(12-6)】

【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そして七番(十楽寺さん)の山門立ちました。まるで竜宮城の様な門を目の前にした時、十二年前私に大きな声で話しかけて来てくれたお婆さんの事を思い出してとても懐かしい気持ちになりました。私と …

【恩徳・断徳・智徳(12-5)】

【平成二十六年七月発行の慈愛より】 午前十時三十分頃に霊山寺さんに到着し皆順番にバスを降りました。子供たちと四国の遍路を巡ったのが十二年前。少しも変わらない景色がそこにはありました。ふと「懐かしい」そう思いました。歩いて …

【十一月の法話(落ち葉)】

秋の綺麗な紅葉もやはり山々の木々からこぼれ落ちてしまいます。大自然は様々な事を私たちに教えてくれますね。そんな大自然を通して仏さまは私たちに色々な事を語りかけて下って居るのだと思うのです。山々の木々からこぼれ落ちる葉っぱ …

【十月の法話(紅葉)】

秋になると山々は色づき私たちに大自然の美しさを教えてくれます。毎年春には枯れた木々から若葉が芽吹き、夏をへて秋には色づき綺麗な紅葉となります。当たり前の事ですがとても不思議な事だと思うのです。もしかしたら仏さまは忘れっぽ …

【恩徳・断徳・智徳(12-4)】

【平成二十六年七月発行の慈愛より】 少し急ではありましたが、日も合い妻と二人参加させて頂くことにしました。二十人位のツアーで小型バスで遍路です。徳島の一番(霊山寺さん)から七番(十楽寺さん)までの七ヶ寺を巡る遍路です。美 …

【恩徳・断徳・智徳(12-3)】

そんな(正影供法要)と時「四国八十八ケ所のお参りがしたいねぇ」と云う話が出ました。私も懐かしくそのお話を聞いて居りました。その時はその場だけのお話で本当に行く事になるとは思ってもいませんでした。それから月日が経って五月に …

【九月の法話(知足者富)】

老子の言葉の一節です。「足(た)るを知るは第一の冨なり」と読みます。人間の欲望と云うものにはきりがありません。欲深くならずに分相応のところで満足する事の出来る者は心が富んでいると云う事です。豊かな心で毎日を生活できると云 …

【恩徳・断徳・智徳(12-2)】

【平成二十六年七月発行の慈愛より】 そんな三月二十一日結集五ヶ寺で行われる(正影供)と云うお大師様の法会が今年は寺坊でとり行われました。お大師様は宝亀五年六月十五日に讃岐の国屏風ヶ浦でお生まれになりました。現在の香川県善 …

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